一部の強い個人が力を持たないようにする仕組みは公平か不公平か

思わずツイートしてしまったすごい記事を読みました。

記事はこれ→ フォローフォロワー時代の終焉

マーケティングの仕事をしている江藤美帆さんという人のnoteの記事です。

なるほど!と思うと同時になんとなく安堵と諦めの気持ちが入り混じったような、複雑な感覚になったんですよね。インスタグラマーとかYouTuberとかのいわゆるインフルエンサービジネスって、強い個人の一人勝ちみたいな状態じゃないですか。

 

最近のインスタ、フォローしてるのにタイムラインに投稿が出てこない人がいるなーとか、Twitterもフォローしてない人の投稿がたくさん出てくるなーとか、Facebookページの投稿もリーチ数(閲覧数)がずいぶん減ったなあとかとか。

そんなもやもやに答えてくれるような記事でした。フォロワー増やさなきゃと思ってる人に絶対読んでほしいのですが、どんなことが書いてあるかざっとまとめました。

各SNSのタイムラインに変化が起きている。その理由はフォロワー数が多く、発信力や拡散力のある個人に力を持たせないようにしているから。なぜかというと、力を持った個人が他のSNSに移るとフォロワーも一緒に移ってしまい、SNSはユーザー(お客さん)が減ってしまうから。

そのような事態にならないように、SNS側が有利になるようにアルゴリズムを変えている。近年発信者が増え続けていることや、SNS側が自社のAIを優先し始めていることで、拡散力があった個人の影響範囲は縮小していくだろう。

今後タイムラインに出てくるのは、現在のTikTokとYouTubeのようにSNS側が決めた投稿(広告含む)が出るようにになっていく。フォロワー数を増やす小ワザを使うよりも、本来のSNSの使い方である「自分の楽しみのために好きなように発信する」という原点に立ち返ることが大切になる。

私はこの記事を読んで、いよいよ数より質の時代が来るのではと思いました。

フォロワー数が多いと企業からPR案件が来ます。そのことについて料理家のリュウジ氏は「料理家としての仕事ではなくPRばかり来る」と話していたのを動画で見たことがあります。

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SNSを使う目的はなにか。

改めてここをはっきりとさせることが大切ですね。その上で、自分にSNSは必要なのか、必要ならどのSNSをどう活用するのかをよく考えたいものです。

ブログを書いてる人

もち月 りえ
もち月 りえウェブプロデューサー
生まれも育ちも東京下町。ウェブ初心者や苦手な人でもできるようにするのがミッション。テニスとゴルフとゆるラン&ウォーキングが好きな酒豪と思われがちな下戸。わりと好き勝手なことを書いてますが役に立つことも書いてます。