50代在宅フリーランスがコロナ後の自分の変化を客観的に書き留めてみた

コロナ第二波が来ているとか来ていないとか、新しい生活様式とか、withコロナとか、「コロナ」というキーワードはしばらくネットからなくなりそうもない。

誰かに言われなくてもすでにみんな気づいている自分の中の変化。私は人間関係と購買意欲の変化があった。
私は在宅フリーランスなので元々電車に乗って外出というのはあまりなかったから、コロナ前後の生活は基本的には変わらなかったのだけども、まあいろいろ環境の整理ができて身軽になったなという感じはする。

身軽になったのは人間関係と持ち物とやるべき事である。

人間関係がますます狭く深く

まず人間関係だが、この先長く付き合いたい、付き合うんだろうなと思う人とそうでない人が自然と明確になった。これはもう感覚でしかないんだけど、やはり自分に嘘はつけないんだろうね。
緊急事態宣言中、「ああ、リアルで会いたいなあ」と思った他人は仕事含めて片手で足りるくらいだった。これはコロナ前と変わらないんだろうけど、オンラインでいいんじゃね?という人の方が圧倒的に多かったのである。さらに、チャットやメッセンジャーでいいんじゃね?もあったし、いっそ疎遠でもいいかも・・みたいな対象もいたりする。私もそういう対象になっているのよ絶対。それでいい。なんかすごく身が軽くなって楽になったんだし。

加えて、私はお酒が飲めないのでリモート飲み会にも誘われないし気が楽だった。オンラインなんちゃらも自分が参加したいときだけ参加すれば良いし、元々夜は家でゆっくりしたい方なので付き合いで〇〇会とかに行かなくていいのも楽だった。

私って意外と周りの目を気にしてたのかもなと思う。参加した方がいいんだろうなとかそういう気遣い。これから外出できるようになってもそういうのはやめる。必要ないってわかった。

新しい服がいらない

私は服が好きなのですぐ欲しくなっていたのだが、新しい服が欲しいという感覚がほとんどなくなったのは自分でも驚いている。まあ、元々服があり過ぎて自己嫌悪気味ではあったので、今ある服で十分じゃんと腹の底から思えるのである。
加えて、電車に乗るとか誰かに会いにいくというのがめっきり少なくなったというのも理由の一つ。近所に買い物や散歩に行けるワンマイルウェアで十分ではないか。いわゆるTシャツとデニム。これで良い。私はスポーツ(テニスとジム)をするのでストレッチ性に優れたスポーツウェアは自粛生活に最適であった。購買するならスポーツウェア一択でよかろう。

50代という妙齢ゆえ、リラックスウェアは1ミリでも間違えるとおばさんのアッパッパ(←死語w)状態になるし、いくら家にこもってるとはいえアッパッパは寝るときだけにしておきたい。なのでスポーツウェアはなんとか自分の尊厳を保つにはちょうど良いのだ。

ダイエットの意思

外出自粛は無駄なお金を使わないけど良いことばかりではない。太る太る太る太る太る太・・・世の中的に外に出ちゃいけないんだしという大義名分があると人は自分に甘々になるのであろう。いや私だけか。元々在宅フリーランスなので緊急事態宣言前も同じように過ごしていたはずなのに、なぜ太ってしまったのか。考えても痩せないので対処することにする。

休会を余儀なくされていたテニススクールとスポーツジムには再開とともに通う。と当時にプロテイン生活を始めることにした。インスタのハッシュタグ「プロテイン」をフォローして情報も入手。今までのような体重を落とすダイエットではなく見た目を引き締める、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることにこんなに強く意識したことはない。

考えてみたら、他人にも会わなくなったしオンラインでは上半身しか見せないし(下半身太り)、体型なんて気にしなくてよくね?とも言える。でも自分が許さないのだ、この怠惰な身体。基礎代謝がどんどん落ちていくんだから今が一番若い。

体型に満足いくといろいろとポジティブになれるのは過去のダイエットで経験しているから筋トレをがんばろう、ジムで。

QOLを高く機嫌よく生きる

ここまで書いて気づいたけど、これはQOLを高めているのではと思う。自分で勝手に気を使っていたことをやめるだけで精神的に健康になるし、無駄遣いがなくなればいつか行きたい旅行のための貯金に回せる。お金が貯まっていくのは嬉しいことだ。お金大好き(の割にはなかなか貯まらない)。
体型を気にして何らかの対処をするということは健康に留意していることになるし、筋肉を鍛えてると自覚するだけでポジティブになれる。

やっぱりQOLを高めてるよね。これは大事なことだ。
新型コロナウィルスの流行がきっかけで気づいたことは他にもたくさんある。自分や家族や周りの人が感染で苦しい思いをしていないからこういうお気楽なことが言えるのかもしれないけどね。

何はともあれ自分はこうして生き残ったのだから、残りの人生は機嫌よく生きていこう。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaWebプロデューサー、コンサルタント
ウェブの仕事をしています。
生まれも育ちも東京下町の50代。2010年に長い長い専業主婦時代を経て起業。マーケティングとテニスとチョコレートが好き。
SDGsと北欧が気になる今日この頃。