「ユニクロにありそう」とか「ユニクロでよくね?」とか。

最近ユニクロしか買ってないんじゃないかと思う。クローゼットの中の新しい服といえばユニクロと言っても過言ではない。なんならユニクロのもので10年前のも残ってたりする。今でも愛用してるのはジルサンダーとのコラボもので、チェスターコートとスキニーデニムだ。

少し前なら「クローゼットがユニクロだらけ」とか「今日は全身ユニクロじゃん!」というのは誰にも言えない恥ずかしさを感じていたものだが、今はあまり感じない。慣れただけなのかもしれないが。

そんな私もセールの時期には「たまにはユニクロじゃない服を買おう」と思うのだが、結局買わずに帰ることが多い。セールに行って戦利品ではなく疲労感しか持ち帰れないのは辛い。でも「この値段を払って買いたいか?」と自問してしまい、その結果買わずに帰るのだ。

ユニクロにありそう

娘や友達と買い物に行っても、つい「ユニクロにありそう」とか「ユニクロでよくね?」と思ってしまうし口に出してるw でもさ、シンプルななんの飾りもデザインもないニットだったら断然ユニクロを買うよね。私はベーシックな色を好んで買うのでユニクロで十分だし、最近はユニクロも色出し頑張ってるじゃんと思う。

例えばカシミヤ100%ニットだったら断然ユニクロで良いと思ってしまう。寒い日は泣く子も黙るカシミアである。え?ユニクロのカシミアは質が悪い?そう言う人は、1万円以下でどこまで期待するのかと言いたい。あの価格であのクオリティである。それどころか人気アパレル企業が出してるカシミアニットと遜色ないではないか。まあ、比べてみるとデザインやシルエットで「ユニクロ惜しい!」となることはある。しかしお値段が違いすぎる。はたから見ればユニクロなのかブランドものなのかわからないし。

そうは言ってもユニクロの品質ってどうなの

なんと、我が家にはユニクロがカシミアセーターを販売してめちゃくちゃブレークした年のタートルネックセーターが健在である。確か2006年か2007年頃のような記憶があるのだが定かではない。価格も忘れた。白、グレー、ネイビー、黒、ロイヤルブルーを持っていた。ドライクリーニング表示でも迷わずエマールで洗濯する私なのだが、家で洗うとますますふんわり。何度も洗濯すると当然縮むので、今は大人に成長したSサイズの娘にグレーとネイビーをお下がりしている。穴も開いてないし毛玉はグレーならそんなに目立たない(さすがにネイビーは目立つのでそろそろご臨終)。

ほら、奥様ちょっと見てみてちょうだい。身頃と袖幅のシルエットがほっそりしていてカッコ良いじゃないの。

まあ、最近流行りの「大きめシルエット」の恩恵を受けてるアラフィフたちにはキツイシルエットよね。私にはもうムリw

写真が雑だけど、昨今のセーターのシルエットやデザインとの違いがわかるだろうか。袖口のリブも長くておしゃれではないか。リブの長さが短いと途端に「フツー」だしおしゃれ感がなくなると個人的に思っているのでココののポイントは高い。ウィメンズらしい少しくびれた細身のシルエットがタートルと相まって着るとほっそり見えるし風合いも絶品だった。それにしても、10年以上経っても着れるってすごいと思わない?

お客はユニクロを常に意識してる?

さっき「ユニクロで良くね?」と書いたけど、「ユニクロ」はもうちゃんとしたブランドとして確立してる。そしてすでにもう安いだけのユニクロではなくなってると思う。少し前の「下着ならいいかな」「アウターは買わない」というブランドではない。我が家で代々愛用されているカシミアセーターの存在が物語っているではないか。

かつて西友ブランドだった無印良品と同様にブランドとしてしっかり確立しているし、プチプラというカテゴリーを生み出したのもユニクロがきっかけだと思う。柳井社長が何か言うたびにいろいろ言われるけど、それは「ユニクロ」をグローバル企業に成長させたからこそで出る杭は打たれるのは世の常。やはり無視できない存在だ。

それに、最近「ユニクロはSDGsに尽力している」と確かな筋に聞いたので、私は罪悪感を持たずに購入できるようになった。アパレルの売れ残り廃棄は問題になっているし、アウトレットに行ったって「こんなの店頭にあったっけ?」「これはアウトレット用だな」というのがバレバレだしアウトレットって企業の都合の良い箱(売り場)なんだなと思ってしまうのは私だけだろうか。

こんな新しいビジネスもあるみたいだけど。

https://ideasforgood.jp/2019/11/04/rename/

アパレル企業はユニクロはライバルだと思うし、どんどん高齢化するお客の購買心理を熱心に研究して廃棄処分を少なくする企業努力は必須だろうね。専門家じゃないけどww

とにかく、服好きの私は「ユニクロ以外も欲しい」と思いつつも、今後もユニクロからまだまだ目が離せない。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaWebプロデューサー、コンサルタント
ウェブの仕事をしています。
生まれも育ちも東京下町の50代。2010年に長い長い専業主婦時代を経て起業。マーケティングとテニスとチョコレートが好き。
SDGsと北欧が気になる今日この頃。