友だちのことを「うらめしい」と思う前に「うらやましい」と口に出してみる

娘のママ友とは意気投合した人とだけ、今も付き合っている。

うちの娘は、企業とコラボしたり起業家マインドを育てていることで有名な某都内の中高一貫女子校に通っていた。だからそこの保護者は、一般的なイメージのお受験ママとなちょっと違う人が多い。(ちょっとどころかだいぶ違うか、わたしがいるんだし)だからなのか、付き合いやすい人ばかり。

先日、ママ友の一人と会ったとき、夏休みはどっか行くの?という話題になったので、ウチはまだノープランだけど、もしかしたら旦那と軽井沢で一泊してゴルフするかもねー未定だけど。なんて話しをした。

旅行好きのその友だちは、娘(うちと同じ一人っ子)と旦那とわたしの予定が合わなくて、娘とわたしでイタリアに行って、その後旦那とハワイに行くことになった、そうだ。

『ひょえ〜!金持ち!』と下品なリアクションをしそうになったけど、素直に『うらやましい!』と言ってみた。

これは、別の友だちに教えてもらった秘訣。その友だちは、娘が大学受験で二浪することになったとき、近所のママ友の娘が優秀な大学に合格したという話しを本人から聞いた時に、「うらやましい」より「うらめしい」と思ったそうだ。

わかる〜〜(≧∀≦)

でも、そのときグッとうらめしさをガマンして、本心とはちょっと違うけど『うらやましい』と口に出してみたそう。そうしたら、『そうか、わたしはうらやましいと思ってるんだ、ただそれだけ。』って思って、ウラメシイまで到達しなかったんだって〜。

だからわたしもやってみたわけ(笑 受験と海外旅行じゃちょっと違うけどね。

それと、もう一つ心に引っかかった言葉があった。

わたしが『うらやましい!』と言ったら、友だち『だって稼いでるし』というセリフ。彼女は2年前からパートタイムで働いている。扶養家族を外れて経済的にも自立している。

同じアラフィフとしてとっても立派なこと。だから『稼いでるもん』というのは当然主張していいんです。

わたし自身が自分のことを「稼いでない人」って思ってるから引っかかるのよね。だから、わたしは自己肯定感を高めて、もっと切磋琢磨するべきなんだと思った次第。

ああ、友だちって本当にキビシイ現実と学びを与えてくれるものですねーーー

 

ブログを書いてる人

sophia
sophiaWebプロデューサー、コンサルタント
ウェブの仕事をしています。
生まれも育ちも東京下町の50代。2010年に長い長い専業主婦時代を経て起業。マーケティングとテニスとチョコレートが好き。
SDGsと北欧が気になる今日この頃。