店員の言葉に惑わされずに自分の感覚を信じよう

私はつくづく人の言うことを聞かない女だよなあと思う。

いや、自分は素直な性格だと自負しているのだが笑。

何が嫌かと言うと「あなたはこういうタイプだからこれです」と決められるのが嫌なのである。

先日、ファンデーションを買うためにデパートの老舗メーカーに行った。肌の色を機械で計測して自分の肌色に合う色がわかったのだが、その色を買う気になれなかった。

きっと時間が経過するとくすむだろうな、という経験上の肌感覚と言うのだろうか、そんな気がしてならなかったので一段明るい色を選んだのである。結果正解だった。

店員が間違っているのでも、機械が間違っているのでは決してない。今や無理やり合わないものを勧めてくる店員はいない。だってSNSとか怖いし、デパートにはそんな悪がしこい店員はいないと信じている。

 

そういえば、ドラッグストアで化粧水を物色している時もそうだった。店員が機械を持って「計測値によって肌に合ったものをご紹介できます」と言ってきた。

だが私は「自分の肌感覚で選びたいから」と言って断ったのである。数字に翻弄されるのはいやだ。というか、本当は翻弄されそうで怖いのである。

こんなに乾燥してますよ!みたいな数値が出たら、めちゃめちゃ気になるであろう自分を容易に想像できる。だから嫌なの。ああ面倒臭い自分ww

 

化粧をし始めて三十余年。実際、計測値や化粧品会社の想定通りには行かない場合が多々あるのである。それは、自分にしかわからない肌感覚なのである。

だから、店員にとっては面倒臭い客になるわけだわね。すんません。

かと言って、自分の肌感覚が100%正解を叩き出すわけではない。店員の言う通りにして正解!と言う場合もある。だって向こうは専門家だからね。

ただ、自分の娘と近いほど若い美容部員の言うことは、教科書通りであることが多いので話半分に聞くのがよろしい。自分と年が近いだろうなあと言う店員の話は素直に聞くけど。

要は、誰が言っているのか?と言うのが重要で、それより大切なのは、最後は自分の経験値で判断できることである。

自分で判断できずにいつも店員の言うことを聞いていると、買わなくていいものを買ったりオススメするものが全て自分に良いと勘違いしてしまう。

それは大間違いということを50を過ぎたらわからないといけない。店員は営業マンだからノルマもあるかもしれないということをいつも肝に命じること。

 

で、化粧水だけど今気に入ってるのは「ちふれ」である。

高級なものを指示通りの量で使うより、安いものをバシャバシャたくさん使いたいのでコスパの良いものがいい。今のところ老舗の「ちふれ」がお気に入り。

ちふれについてはウィキペディアでどうぞ。安いのに品質が良い。ロングセラーになるわけだ。信頼度満点。

ベースメイクは資生堂メーキャップとクレドポーボーテ。どちらも百貨店もの。

安いのと高いのをバランスよく。安いのばかりでは気分がアガらないからね。でも高いのばかりだとただの「高いおばさん」でかっこ悪いからいやよww

これは、化粧品だけではなくて服も一緒。