人間は万能じゃない。一人起業家も適材適所で活躍する時代になる

先日、あるトークセッションを聴講しました。

3名の登壇者は、

・有名大手企業の役員
・企画開発、ブランディングを得意とするアドバイザー
・人類の叡智を紡ぐ旅をする映像作家

全く違う畑で仕事をする方々が、同じテーマで台本なしのリレートーク。ビジネス、人間関係、AI、ITなど、とても濃い内容でした。

 

起承転結を人に当てはめてみる

面白いのは、この三者三様のバランス。

映像作家さんがちょっとスピが入った話をしたかと思うと、企業の方が軽快な関西弁でザ・ビジネスという感じで現実に戻るとか(笑)中立を保ちつつ場を上手にまとめるのはアドバイザーの方。

このバランスと面白さは、トークセッションの中でわたしが強烈に印象に残った言葉「起承転結の人財」と繋がるのです。

起承転結の人財とは、人のタイプや特徴を「起承転結」に分類するという考え方。

起)ゼロから1を起こす人
承)1を100にする人
転)リスク管理やレビューをする人
結)実際にオペレーションをする人

仕事をするにはこの4つのタイプの人財がいて成り立つということ。なんかすごく腹落ちしたんですよね。

「起」の人は、新しいアイデアや発想を生むのが得意。
でも、それを具現化する方法を考えたり、面倒なことに対応したり、地味な作業をするのが続かない、または放り出しちゃう(汗


起業家に多い傾向だね、なんていう話も。
皆さんの周りにもいませんか?

「承転結」の人はどんな人財かというと、

「承」の人は1を100にすることができる→プロモーションや営業が上手な人。

「転」の人は、リスク管理やレビューをする→分析して応用したり対応策を考える人。

「結」の人は、実際にオペレーションする→実行する、作業に落とし込む人。

この全てを持ってる人はそういないですよね?わたしはまだ会ったことないですねー。

自分だけ儲かりたい人は独りでどうぞ

まずは「起承転結」それぞれの才能を尊重するということが大事とも登壇者の方々はおっしゃってました。

例えば、「あの人アイデアは良いけど面倒なことは一切やらないよね」と「起」の人を非難するのではなく。

お互いに補い合える関係でビジネスを展開していくほうが、スムーズで発展性があると。

これにはわたし、激しく同意!!

個人で小さく事業をしているわたしたちでも、自分ができないところを補ってくれるパートナーは必要だと思うんです。

・一人で儲けて一人で利益を得る。
・人と一緒にやるのは自分の好きなようにできないから嫌。

こういう人と絡むとトラブルになるのは経験済み(T . T)何よりビジネスの発展どころか、フェイドアウトします。

これからは、お互いの立場を超えて個性を尊重しながら仕事をしていく時代になる!

そう思うし、そう思っている人と一緒に繋がりたいなあと思いました。

わたしが参加したトークセッションの主催者、登壇者情報はこちらです。

オープン秘密結社 四つ葉のクローバー