携帯電話の販売店の対応にイライラする理由

先日、父から電話があり(親から電話があるとドキドキする今日この頃w)、『ドコモショップおしえて』とのこと。

聞けば『いつも行ってるショップに行ったら待たされたあげく店員の態度が悪過ぎて大声で怒鳴ったから行きにくいから他の店に行きたい』だって笑

コレを聞いて『切れる老人』と揶揄するか?

70越えから随分おとなしくなったけど確かに昔から機嫌が悪いところに気に入らないことが重なると怒鳴る、というところはあった。

でもね、父を擁護するわけじゃないけど、いや擁護するけど、この問題は別のところにあると思う。

 

機器に弱い友だちがある携帯会社の『お客様窓口』に電話した時に

『わからないから聞いているのに怒られているみたいですごく悲しくなる』
『言われてることがよくわからなくて申し訳ないと思って、こっちが丁寧に話すほど怒られる』

と言っている。

お客様窓口があれは良いってもんじゃない。あらゆる世代、あらゆる人に売るのなら、お客様のタイプによって対応する人材を変える、そういう部隊を大手企業なら持てるんじゃないのかしら。

 

随分前だけど、◯B◯でお客様窓口のオペレーターをしてたとき、電話をかけて来るのはシステム担当者ではなく、端末にデーターを入力しているだけの人、おばちゃん(たぶん)であることが多かった。

そういう人にスペックとか仕様とかCPUとか言ってもわからない。初心者やわからない人に説明するのは、知識やノウハウだけじゃ務まらない。

 

接客態度はもちろんだけど、相手の話しを『聴く』、何が知りたいのか『専門用語なしで質問する』。
こんなの当たり前の常識だと思うんだけどな。

できている店員もいるだろうけど、全店員のスキルアップを願うばかり。

これ、店員だけじゃないよね。起業家もだね。肝に銘じようっと。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaフリーランス
Rie Mochizuki
1964年 東京生まれ下町育ち。
学生時代からアルバイト料やお給料をほとんどおしゃれに費やすほどファッションが好き。
50代の今は少しずつ断捨離しながら自分の好きなものだけで暮らすことを目指している。