全身ピンクの大実業家に学ぶ愛情表現と経済力

大屋政子さんという女性をご存知だろうか?

生前はフジテレビ「笑っていいとも!」にレギュラー出演していたり、数々のバラエティー番組に出演されたシニアの女性。

でも、タレントではない。グーグルさんに「大屋政子」って聞いてみれば、たくさんの記事や画像が出てくるからやってみて。

いつもピンクやレッドの派手なドレスや服を着ていて、時々、ブルマのようなものを着て超ミニスカという出で立ちも!!

しかし、彼女はなぜピンクやレッドばかりを身につけていたの?

社交界のエネルギー オレンジ レッド ピンク

大屋政子さんには26歳年上の夫がいたらしい。化繊メーカー大手「帝人」の社長だった。

夫の海外出張に同行したときも派手な色のドレスでパーティーに参加し、単語を適当に並べて会話に加わり、積極的に人脈を広げていたそうな。

その頃海外にいた日本人は、地味な色の服を着ている人ばかりで、日本人同士でかたまってひんしゅくを買っていたらしく、こうした彼女の態度が、欧米人には好印象だったようだ。

社交的な交流の場は、男性はダークスーツが多い印象。そんな中でオレンジやピンクのような明るい色は目立つし明るくて良い。

見ている方も明るく楽しい気分になるので場が明るくなる。パーティーという場で彼女の社交性をより引き上げていたのだと思う。

お金のエネルギーはレッド

彼女はいわゆるセレブだったわけだが、なんと、数々の事業を営む大実業家でもあったのである。

彼女自身はもともと令嬢育ち、政治家だった実父が亡くなって無一文になったとき、母親が持っていた不動産を生かして生計を立てていたという。

そんな子どもの頃の経験や体験から、年上の夫に先立たれた場合の備えとして様々な事業を展開していたらしい。

恵まれた環境に身を置きながらも経済的に自立していたとは!しかし、見た目の派手さからは想像できない苦労もされていたのではと思ってしまう。

お金は人も世界も動かせる強力なエネルギーを持っている。それは、経済を動かすために欠かせないエネルギー。

そのお金を色で表すと赤だ。レッド。パワーやエネルギーという意味を持つ。

いつも身につけていたレッドやピンクは、彼女の社交的な面を後押しして人脈や事業展開を広げるのに一躍買っていたのではないかと思うのだ。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaフリーランス
Rie Mochizuki
1964年 東京生まれ下町育ち。
学生時代からアルバイト料やお給料をほとんどおしゃれに費やすほどファッションが好き。
50代の今は少しずつ断捨離しながら自分の好きなものだけで暮らすことを目指している。