2016年夏、アラフィフのわたしは普通のスカートが欲しかっただけなのに

 

2016年夏のセールでわたしが買いたかったのは白いロングスカートだった。

丸の内、有楽町、銀座界隈に行けば、白いスカートなんて探さなくてもあるんじゃないの?とタカをくくっていたわたしが間違っていた。

スカートがどこにも売ってないのであった。

ガウチョ?スカンツ?どれもこれも足が割れている

 

まあ、どこにも売ってないなんていうのはちょっと言い過ぎかもしれないけれども。おばちゃんブランドとかハイブランドの店には足を運ぶ気すらないので行ってないので。

結局、結構お店を妥協してまで探したのだが、探しているロングスカートはどこにもなく、「お!これはスカートではないか!」と手を取ってみるとどれも足が割れていたのであった。

『ガウチョパンツ』『スカンツ』とかいう、キュロットスカートが長〜くなったアレしかないのだ。どこの店も。

スカートだ!と探し当てても雰囲気が違ったり、価格も『この作りでこの値段?!』というモノが多くて財布のヒモもちっとも緩まなかったのである。

 

ファッション誌はもう買わない

ファッション業界というのは、予め流行を作ってからそれを流行らせるというのがお約束のようである。

アパレルブランドは、その流行らせたい流行のデザインの服をたくさんつくって、世の中に送り込む。ファッション誌やネットショップでもその流行を追って情報を流す。

だから、ファッション誌はアパレルブランドの総合カタログなのである。

ということに気づいた45歳くらいの時から、一切ファッション誌を身銭切って買わなくなったのだ。観るのは美容院で出されたときだけ。

 

40代50代になってファッション誌の真似は痛いだけ

人気のスタイリスト、ファッションリーダーの芸能人も流行のものを身につけてブログなどにアップする。『◯◯のガウチョパンツゲット』と投稿すれば、ファンは同じ格好をしたがるから売れる。

20代前後、まあせいぜい30歳くらいまでなら、真似しても許そう。若いので何を着ても大抵似合うものなんだからさ。

 

でも、45歳を過ぎたら丸っと雑誌のモノマネはやめた方が良いと思う。流行りのアイテムは一つにして、あとは『これどこに売ってるの?似合うね!』というアイテムを身につけたい。

誰が聞いてもわかるブランドなんて身につけなくたって良いじゃないか。というより、時計とかアクセサリーとか財布とか、無意識にブランド身につけてるんだからそれで充分じゃない?

特に、アラフィフになったら、ある程度は自分が似合う雰囲気のものはコレ!というのを知っておくべき。

 

そういえば、待ちに待ったベスト、いやジレか(笑)が出来上がってきた。あ、これはどこにも売ってませんの、ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ

ファッションレスキュー政近準子

ファッションレスキュー代表の政近準子さんデザイン、オリジナルジレだから。

*詳細http://www.fashion-rescue.com/order1/
でも、もう受注会は終了<(_ _)>

どこにも売ってないものを手にするって嬉しいわよね。それに自分に似合うのはもちろんのこと、体型にも合わせてくれるって、ちょっとした贅沢じゃない?

もうそろそろ、こういう買物をしていかねばなあ。

ファッションレスキューといえば、こちらのブログ(40歳を過ぎたら自分の好きな服を着てはいけない件)でもご紹介しているのでご興味があればぜひお読みください。