インバウンドでよく見る光景は自分もやっている可能性がある

先日、ツイッターでこんなツイートを見て考えさせられた。

「どもぼくさん」は正しい。私だったらわざわざGoogle翻訳を使って指摘なんてしないだろう。教えてあげないままその光景を嫌悪感いっぱいにして誰かに伝えるかもしれない。

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外国からの観光客はもちろんのこと、生活者も増えてきた。

日本では当たり前の慣習、風習、日常茶飯事なことetc・・・それに少しでも反すると嫌悪感を隠さない日本人が多いような気がする。個人的に嫌な思いをしたのかもしれないけれども。

でも、自分が外国へ旅行したり生活するようになったとしたらどうだろう?その国の「当たり前」に驚いたり、慣れなかったりすることがある。その経験をしたことがある人も多いはず。

郷に入っては郷に従うということわざがあるように、その国の人のするようにする、というのがお約束なのかもしれない。とはいえ、旅行などの短期間ではその国の「ならわし」「や「しきたり」みたいなものに気づくのは難しい。

もし、知らなくてやっていたことに対して罵倒されるとしたら?

「いや、知らなかったんだもん。」

「そうならそうと教えて欲しかった。」

と思うのではないか?

これは、インバウンドの方々も同じでなはいか?

そりゃ中には「言うこと聞かないツワモノ」もいるだろうけど、そういうのは日本人にもいるから国は関係なくて個人の問題。

旅行中は「郷に入っては郷に従う」なんて意識は薄くて、その国を自分なりに楽しみたい!という意識ばかりになってしまうなあと、自分のことを俯瞰するととても恥ずかしい。

かといってツイートした「どもぼくさん」のような行いが今日からすぐできる自信もない。

だけど、この話は私の心に刻まれてしまった。だから、インバウンドの方々の行いをもう少し暖かい目で見たいし、指摘する勇気を持とうと思う。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaフリーランス
Rie Mochizuki
1964年 東京生まれ下町育ち。
学生時代からアルバイト料やお給料をほとんどおしゃれに費やすほどファッションが好き。
50代の今は少しずつ断捨離しながら自分の好きなものだけで暮らすことを目指している。