葛西水族園の取り組み「移動水族館」は訪問先を限定していた!

葛西臨海水族園「大人ガイドツアー」に参加した時のことを記録しておこうと思う。

 

今回参加した「大人ガイドツアー」のテーマは「移動水族館」。

「移動水族館」と聞いた時には幼稚園や小学校や子ども向けイベントを想像していたけれど、葛西臨海水族園では、障がいや病気で外に出られない方々がいる施設や病院に限定しているのだった。

 

専用トラック「うみくる号」の水槽の魚を見てもらうだけでなく、ベッドや室内から移動が出来ない方のために、水が漏れないように工夫された小さな水槽を作ったりと、施設の方と一緒にいろいろな工夫を凝らしていた。

様々な障がいのある方たちに良い反応があった時の喜びはひとしおだそう。

水槽に入れた魚は2日くらいが限度で、その都度清掃や水質保全を行うので大変だろうなあ。

問い合わせや予約が多いけれど、準備に時間やマンパワーが必要だったり、予算の関係やら(専用トラックは1台2000万!)で、お待たせしていて心苦しいとのこと。

東京都管轄なので行けるのは都内だけだけど、こういう取り組みにはもう少し予算を増やしてほしいなと思う。

 

この画像は「いそくる号」と、それに積まれたオリジナルの縫いぐるみ。写真ないのだけど、ものすごーくリアルに再現されてて、ヒトデがどうやって餌を食べるかとか、すごくわかりやすかった!!

これは、感染症や病気で生き物を直に触れない病気の方や小児病棟の子どものための物だそうだ。怖さを緩和させるためにも一役買ってるのだとか。

この取り組みを知ったからと言って、自分に何ができるかって何もできないんだけど、「知らないことを知る」だけでも良かったと思う!

この専用腕章をつけてバックヤードへ

 

毎月テーマが変わるよ。大人ならではのテーマばかりだから、生殖のこととか深い話もあるそうだわよ。

毎月7のつく日(休館日は翌日)の12:30から45分間。10分前に受付に集合して抽選で参加者を決めます。

今回は満員御礼!7のつく日が土日祝に当たると混むかもね〜

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ブログを書いてる人

sophia
sophiaフリーランス
Rie Mochizuki
1964年 東京生まれ下町育ち。
学生時代からアルバイト料やお給料をほとんどおしゃれに費やすほどファッションが好き。
50代の今は少しずつ断捨離しながら自分の好きなものだけで暮らすことを目指している。