何贈る?悩む『親へのプレゼント』に対する勝手な考察。

ある日、オットが自分の母親の誕生日に贈るものについて相談してきた。義母は80歳だったかな?

私はお金でいいんじゃないのと答えたの。そう、『お小遣い』。80にでもなれば(多分その前から)物は増やしたくないと思ってるはず。ただでさえ義母は捨てられない性分なんだからもう足りないものはないはず。

でも、物をあげたいというオットの気持ちもわからなくもない。お金なんて気持ちが入ってないとかそういう感覚があるんだろうと思う。

だけど、お金は汚いものでも悪いものでもない。もらった方は自分の想い通りに使える良いものだもの。いただいたものは自分のもの。好きなものを買っても、食べても、どこかに寄付してもいいの。

何をプレゼントしようかなって「物」を選ぶのは楽しいよね。私も親に物をあげるときもある。でもそれは特別な日じゃなくて、自分が使ってて便利なものとかそういうちょっとしたものを持って行ったりする程度。

親って子どもに『お小遣』をもらうこと、結構嬉しいみたいだよ。私の方はもう10年くらい前から、父の日、母の日、誕生日には現金を渡してる。

そして、偏見を承知で言うけど、プレゼントを物で送りたいのは男性に多い気がする。

クリスマスや誕生日にアクセサリーを贈る男性って多いじゃない?特にバブル世代を過ごした50代はそういう傾向が強いような。これも偏見だけど。

もしかしたら「これをいつも身につけて俺のことを忘れないでいて欲しい」とか「こういうプチネックレスが似合う女になって欲しい」とか、そういう考えがあったような気がするのよね。

プレゼントをあげることによって自己満足を得るのは本末転倒。自分が贈りたい物を贈るのでは、相手にとってはプレゼントとは言えないのでは?

親へだって同じだと思うんだよね。親は子どもから何をもらっても嬉しいとは思うけど、その気持ちが嬉しいんでしょ。物が溢れて不用品になることは避けたいでしょ。

そういえば、悩んだ挙句のマグカップほど要らないものはないよね。

ブログを書いてる人

sophia
sophiaフリーランス
Rie Mochizuki
1964年 東京生まれ下町育ち。
学生時代からアルバイト料やお給料をほとんどおしゃれに費やすほどファッションが好き。
50代の今は少しずつ断捨離しながら自分の好きなものだけで暮らすことを目指している。