承認欲求なんかじゃない。最高の自撮りは周りを楽しませる!

西本貴美子さん89歳。自撮りで世界的に有名な女性。その方の企画展に行って来ました。

東京・新宿のエプソンイメージングギャラリー エプサイトで写真展「遊ぼかね」。

この企画展や西本貴美子さんについて詳しい情報はこちら

 

72歳で初めてカメラを習い、面白くなって自撮りをし始めて、現在89歳だそう。

会場には、撮影の様子の動画が流れていました。脚立の上でポーズを撮ってセルフシャッター押して。ゆっくりとした動作で。そうよ89歳だもの、当たり前。

自撮りといえば、SNS上の承認欲求が思い浮かぶけれど、そういうものとは全く違うんですよ。西本さんがなぜ写真を撮るのかというと、「周りのみんなを楽しませたいから」と言ってます。面白いことを考えて自分が被写体になる。それが自撮りになっているんですね。

MacやPhotoshop、Illustratorなどの画像ソフトも、使いながらからだで覚えたそうな。興味のあること、知りたいことのためには、新しいことも苦じゃないんですよね。うんうん、わかるなあ。

 

写真はどれも表情がとても自然で、そして生き生きとしているのが感じ取れました。

カメラ講座をしている息子さんの教室のモットーも素晴らしかった。

写真には「うまい、へたはある。」でも「いい、わるいはない。」

うむうむ、本当にそうですね。これって写真だけじゃないですね。「いい、わるい」の判断、それは、誰の、どの物差しを使って測るんだろう?「うまい、へた」だって、誰かにとっては「へた」でも、他の誰かには「うまい」かもしれないし。

人生100年時代と言われているけれど、興味のあることはいつからだって始められるんだなあ。それが、趣味だろうと仕事だろうとね。

西本さんの好奇心が、誰かの背中を押しているかもしれない。

そして、カメラを始めて数年経った時に夫を亡くされている西本さん。寂しい気持ちはカメラに向かうことで緩和されたという話が印象的でした。

 

好きなことに没頭する人生って素晴らしいですね。仕事でも趣味でもなんでもいい、一生何かに夢中になっていたいです。

開催は2018年1月18日までだから、興味のある人はお早めに!

ブログを書いてる人

もち月りえ
もち月りえウェブ&ブランディングコンサルタント。フリーランス。
ウェブが苦手な小規模事業者、経営者にウェブ集客の本質を伝え、ブランディングに繋がる発信をサポートしている。戦略的な外見ブランディングのため「装力」を勉強中。
趣味はテニスとゴルフとピンタレスト。最近は大人のピアノに挑戦中。
ウェブ集客のブログ:https://salonese-kigyo.com/

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