他者の意見を聴く耳を持つ素直な人だけが成功する気がします

先日、大学で起業論を勉強している学生の、ビジネスプランの相談を受ける機会がありました。

今大学で起業論を学ぶ時代になってるんですね。大学だけではなく、一部の小中高も『起業マインド』を学ぶカリキュラムのところが多くなってきたようです。最近は小学生を対象にした『起業家育成』のビジネスもあります。

この『起業マインド』、必ずしも起業家を育てるためのものではないと思っています。起業マインドとは、『多角的な視点を持って問題解決に取り組むこと』とわたしは捉えています。

 

大学生のビジネスプランの話しに戻りますと、彼女たち(女子でした)はマジで起業を考えていまして。
ビジネスコンテストに出て投資家も募りたいというくらいの意気込みです。

『これをやりたい!』という思いは誰よりも強い。でも、他者の意見に素直に耳を傾ける素直さがハンパないんです!!

まさしく『多角的な視点』を持つ意識ですよね。この姿勢に刺激を受けてしまいました。

 

特に印象に残っているのは、『でも』や『だって』という言葉を一切口にしなかったこと!わたしと学生2人、3人で2時間くらいに及ぶディスカッションでしたが、言い訳のような言葉を聞いた覚えがまったくないんです。

これには脱帽です。大いに学ばせていただきました。

 

多角的視点を持つためには他者の意見に素直に耳を傾け、さらに再考する。そうすれば、ビジネスは発展に向うはずです。

でも大人になると、自分の経験値からの考えを信じてしまいがちですよね。自分とは真逆の、他者の意見を信じようとしない傾向があるような(自戒^^;)

偉そうにアドバイスしている自分はどうよ?と、彼女たちを前にして内省してしまいました(汗)

 

学生の事業構想は、社会課題解決にもなる『三方よし』です。それどころか、もっとたくさんの人が幸せになる素晴らしいものでした。きっと近いうちに、発表する日が来ると思います!

ブログを書いてる人

もち月りえ
もち月りえフリーランス
自分の可能性を広げるのがファッション。本当に着たいと思う服を着ること、辛口友達の意見も”ある程度”聞くこと、服を自分に寄せることが大事。
ピンタレストで心に響くものを集めるのを日課としている。月間閲覧数11k(2018年5月現在)