自分の価値を創るとは?10万円の価値を1万円で売る

 

先週のことになりますが、わたしが尊敬している起業家の講演を聴きに行きました。
「パーソナルスタイリスト」の創始者、政近準子氏です。

日本で初めて「パーソナルスタイリスト」という職業を創った方で、経営者としてだけではなく、人としてもとても魅力的な方。

 

そんな政近さんのお話で印象に残っているのは、1万円なら10万円の価値を売れ、という言葉でした。

これは、参加者との質疑応答で、『提供しているサービスの価格を上げられない』という悩みに、『値上げすればいい』と即答し、それに続いた言葉でした。

さらに、『自分を安売りすることはない。その価値を創り、提供するために自分が動いている時間や労力を考えないといけない。』とも。

そして、『1万円の商品なら10万円の価値のものを売りなさい』と。

 

価格設定で悩む人、多いと思います。「本当は1万円ほしいけど5千円にしておこう」とか。

わたしもビジネスモデルや価格設定の相談を受けることがありますが、ほとんどの人は消極的に価格をつけていたり、業界の中で横並びになるように調整していたりします。

 

だけど、これはわたしの持論なのですが、『安い客ほど文句を言う』傾向がありませんかね?

ネット通販で買物をよくするのですが、レビューを見ていると安い商品ほど辛口レビューが多いような。

昔ネットオークションでお小遣い稼ぎをしていたわたしから言うとですね、安い価格で落札したがる人は、事前に細かい質問をしてくる傾向が強かったです。

正直、『この金額でしかも中古なんだから文句言うなら新品を買いなさい!』と言いたくなりますww

 

そもそも、起業というのは「他にない自分が創ったサービス」です。「他にないサービス」ならば、価格設定は自由にできるはず。

その代わり、政近さんがおっしゃるように、その金額以上の価値を感じてもらえるようなサービスや商品にしなければお客様は納得しません。

『その価値が分かる人』だけをお客様にするほうが集客しやすいし、そういうお客様とのお付き合いの方が断然楽しいです。

 

前述の政近さんは、「他にないサービス」が価値であり、起業はその価値を創造することが第一優先である、とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

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ブログを書いてる人

もち月りえ
もち月りえウェブ&ブランディングコンサルタント。フリーランス。
ウェブが苦手な小規模事業者、経営者にウェブ集客の本質を伝え、ブランディングに繋がる発信をサポートしている。戦略的な外見ブランディングのため「装力」を勉強中。
趣味はテニスとゴルフとピンタレスト。最近は大人のピアノに挑戦中。
ウェブ集客のブログ:https://salonese-kigyo.com/

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