ネットリテラシー、ITリテラシーはリアルな世界と同じ常識で考えましょう

 

2015年12月、「Facebookでよく使う言葉」というアプリが流行しています。

これに関しては、その後いろいろな情報が飛び交っていました。

このアプリを作ったVonvon.meという会社のCEOに真相を聞いたという記事も見ました。こうなってくると、どの情報が本当なのかわからなくなりますよね。

 

関連記事→診断系アプリは安全そうでもとりあえずやらないほうが良い理由

 

まずアプリが安全かどうかを疑う

 

このアプリ騒動の大事なポイントは、該当のアプリが怪しいかどうかではありません。

「リスクがあるかもしれない」
「信用できる会社のアプリなのか」

と、一度は疑ってみて、安全かどうかを自分の頭で考えることが最も大事なポイントなのです。

 

セキュリティ2

 

インターネットを正しく利用する能力のことをネットリテラシーとか、ITリテラシーと言います。

わたしが初めてインターネットに触れた17、8年前はネチケットという言葉が良く使われていましたが、ネットリテラシーと良く似ています。

 

ネチケット

ネチケットは、インターネット上でコミュニケーションを行う際や、ウェブサイト電子メールなどを利用する際など、様々な場面で必要とされている。

ネチケットは厳密に定められている規則ではなく、他人への配慮を心がけるなど、社会で最低限必要とされていることに基づいたものが多い。また、コンピュータネットワーク特有の技術的な問題を防ぐ(後述)ためのネチケットも数多く存在する。

Wikipediaより引用:https://goo.gl/fPkxq5

 

ネットリテラシーにしてもネチケットにしても、他人への配慮を心掛けることは、リアルの場でも同じことです。

特にFacebookやTwitterは拡散力が強いので、どんな情報もそれが正しいかどうかは後回しでどんどん広がっていくので、注意が必要なんですね。

 

個人情報を悪用している組織が一番の悪者

 

わたしたちは、Facebook、GoogleなどいろいろなSNSやクラウドサービスを利用していますが、これらも個人情報や友だち情報の共有を許可して使っています。

例えばFacebookやGoogleならば、社会的に信用されている企業であることや、その企業を自分も信用しているから使っているのではないでしょうか?
(だとしても、リスクzeroではありませんが)

怪しいかな? 大丈夫かな?そんな風に少しでも感じたら、出所が信用できるかどうかを調べてみましょう。

もし、自分だけではなく、周りにも迷惑を掛けそうなリスクがあるなら、詳しい人に相談してみるのが良いですね。

 

今までなにも知らずに診断アプリを使ってしまった方もいらっしゃると思いますが、必要以上に罪悪感を感じたり自分を責めることはありません。

オレオレ詐欺と同じように巧みな手口を使い、ユーザーを騙して個人情報を盗んでいる悪者のせいなのです。

友だちと楽しみたいだけなのに、それを逆手に取った悪質なアプリは本当に困ります。世の中に出回る前に事前にブロックするようなシステムが、早く開発されればいいのにと思います。

 

これからはなるべく安全に、そして楽しく使うために、自分と自分の大切な友だちが危険に巻き込まれないためにも、ネットリテラシーは大切です。

怖いからやめるのではなく、悪者に騙されないように賢く使っていきたいと思います。

 

 

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ブログを書いてる人

もち月りえ
もち月りえウェブ&ブランディングコンサルタント。フリーランス。
ウェブが苦手な小規模事業者、経営者にウェブ集客の本質を伝え、ブランディングに繋がる発信をサポートしている。戦略的な外見ブランディングのため「装力」を勉強中。
趣味はテニスとゴルフとピンタレスト。最近は大人のピアノに挑戦中。
ウェブ集客のブログ:https://salonese-kigyo.com/

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